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  • 教えて!ドクターQ&A(1/26 中日新聞朝刊) 2017年2月4日 blog

    中日新聞のコラムに掲載させていただきました。
    乳がん検診をいつ頃から受けるべきかと、家族に乳がんを患った方がいらしゃった場合の乳がん発症リスクに関する内容です。
    前者においては、40歳から公費による乳がん検診が受けられますが、35歳ごろからは、マンモグラフィ検診を受けて頂くことが適切という内容です。後者においては、一般的に乳がんは遺伝性疾患の特性も持つため、この場合は30歳から毎年検査が必要と力説しました。

    乳がんの発症に関係する遺伝子としては、BRCA1またはBRCA2の変異が有名です。これらの検査は、自費診療となり約40万円必要で、かつカウンセリングを受けることも必須となっています。外科 藤井

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    イソフラボンの乳癌抑制効果について 2017年2月1日 blog

    日本人の乳がん発症率は欧米の女性に比べて低く、その違いを説明する要因として欧米と日本の食習慣の違いが注目されています。植物エストロゲンの一種であるイソフラボン乳がん発症リスクを低下させる抗エストロゲン作用があることから、それらを多く含む豆腐、納豆、みそ汁などの大豆食品の摂取が多いことが、その一因と考えられています。乳癌診療ガイドライン2015年版 疫学・診断編にもイソフラボンの効果が記載されており、乳がん抑制の可能性があるとまとめてあります。研究報告では、大豆摂取の高いアジアでは、乳がん罹患率が24%低下すると証明されており、厚生労働省研究班が実施した日本人を対象とする疫学研究のレビューでも、大豆摂取、イソフラボン摂取により乳癌が減少する可能性があると判断しています。

    一方、イソフラボンには乳癌発症リスクをあげるエストロゲン作用もありますが、食事により得られる程度のイソフラボンでは、その危険性は確認されていません。ただし、サプリメントとしての高用量のイソフラボン摂取の乳がん予防効果や安全性については証明されていないことから、厚生労働省は日常の食事からの摂取量から判断してイソフラボンサプリメントの服用は1日30mg以下にとどめることを進めています。ちなみに、インターネットでこれらのサプリメントを調べてみると、1錠に100mgとかの高用量の製品があるようなので注意が必要です。

    また具体的に食事にはどれぐらいのイソフラボンが含まれているのか、それほど正確ではありませんが調べてみました。
    豆乳1本 200g 40mg
    納豆1パック 30mg
    みそ汁1杯  6mg
    一日の正確なイソフラボン摂取量を測定することは難しい上に、もともとの卵巣、肝臓や皮下脂肪から産生される内因性エストロゲンとのバランスの違いによって、イソフラボンの作用も異なるようです。やはり、食事だけで乳がんを予防するのは難しいと思いました。外科 藤井

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    陥没乳頭の治療方法について 2017年1月13日 blog

    陥没乳頭は授乳の際に障害になったり、時には、それ自体をコンプレックスとして感じてしまうこともあります。基本的には、乳頭直下の進行乳がんが無ければ良性の疾患として治療計画をたてます。
    マッサージなどで乳頭が出てこれば、そのまま経過観察としますが、陥没したままでどうしても戻らない場合は、治療が必要になることもあります。以下に2つの治療法をまとめてみました。
    1.陥没乳頭手術
    乳頭を引き込み陥没の原因となっている乳管や線維組織を切離します。この手術の問題点は、授乳の障害となる場合が多いことで、これから妊娠の可能性のある方にはあまりお勧めできません。

    2.ピペトップによる吸引治療

    愛知県の東海中央クリニックの李先生が開発された器具です。乳頭にかぶせるような小さな吸引器で、特に大きな問題となる合併症はありません。この器具は保険が使えないのでアマゾンとかでお買いいただきますが、4個で約4000円でした。

    また陥没乳頭の場合、そこに汚れがたまることが多く、感染して腫れることがあります。お風呂で良く洗って、きれいにしておくことも大切です。

    陥没乳頭は、基本的には手術以外の方法で治していくことが基本的な考えです。お悩みがある場合は、みのかも西クリニックにご受診下さい。

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    化粧水と乳がん治療の関係について (;゚Д゚)!!! 2016年12月29日 blog

    乳がんの転移再発リスクを高める要素として「HER2 レセプター」が有名です。これは乳がん細胞表面に発生するたんぱく質で、過剰発現が確認された場合は、ハーセプチンなどの分子標的薬を含む化学療法が必要になります。このHERファミリーは4人家族(^^)で、HER1からHER4まで確認されており、HER1はEGFとも呼ばれ皮膚に沢山発現しています。
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    これらはEGF(HER1)を刺激する成分を含んだ化粧水です。今は左側の緑の箱の物を使っていますが、テレビで右側のPERFECT ONEという商品が宣伝されていたので買ってみました。皮膚表面のEGF(HER1)を刺激して、皮膚の再生を促す作用があるようで、毎日使っていると皮膚表面がツルツルして、ハリや光沢が出る気がします。
    乳がんにおいてはHER2を刺激するのはご法度で、いかにこれを抑えるかで世界中の科学者が新薬の開発にしのぎを削っています。一方、皮膚においては、美肌追及のため一生懸命にEGF(HER1)を刺激するようです。外科 藤井

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    今年最後に・・・!! 2016年12月28日 blog

    今年は乳がんが注目された年になりました。

    平成28年は小林麻生さんの乳がん治療に関する事がたくさん報道され、乳がん検診の大切さを多くの女性が再認識されたと思います。そのためみのかも西クリニックの外科外来はいつも大混雑し、待ち時間も長くなりご迷惑をおかけしました。

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    休日診療日のマンモグラフィ検査もいたします!

    年内は12月31日の休日診療日もマンモグラフィ検査が受けて頂ける体制をとっています。 痛みなどの症状がある方だけでなく、とりあえず検査を希望される方も、御受診下さい。

    痔に関するお悩みも気軽にご相談ください!

    そして、みのかも西クリニックは、乳腺疾患だけでなく、の治療も、日帰り手術で出来るだけ切らずに治すように努力しています。 最近は乳腺疾患で受診される患者さんも少なくなり、の診察を受けられる方も増えてきました。今月31日は休日診療で開院しておりますので、お尻の事情は今年中に(年末 どん尻までに)片付けてしまいましょう!

    外科 藤井

     

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