乳癌

教えて!ドクターQ&A(1/26 中日新聞朝刊)

中日新聞のコラムに掲載させていただきました。
乳がん検診をいつ頃から受けるべきかと、家族に乳がんを患った方がいらしゃった場合の乳がん発症リスクに関する内容です。
前者においては、40歳から公費による乳がん検診が受けられますが、35歳ごろからは、マンモグラフィ検診を受けて頂くことが適切という内容です。後者においては、一般的に乳がんは遺伝性疾患の特性も持つため、この場合は30歳から毎年検査が必要と力説しました。

乳がんの発症に関係する遺伝子としては、BRCA1またはBRCA2の変異が有名です。これらの検査は、自費診療となり約40万円必要で、かつカウンセリングを受けることも必須となっています。外科 藤井